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(仮称)上越市体操アリーナが着工 2020年春のオープン目指す

4か月前

新潟県上越市が2020年春のオープンを予定している「(仮称)上越市体操アリーナ」の新築工事安全祈願祭が2018年7月9日、大潟区九戸浜の建設予定地で行われた。県内はもちろん国内トップクラスの体操施設で、総事業費最大26億円をかけて整備する。

日本海を望む高台の建設地で、神事を行い工事の安全を祈願した
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建設地は既存の体操練習施設「大潟体操アリーナ」(同区潟町)から東に1kmの同区九戸浜地内。鵜の浜温泉、日本海を望む高台にあり、敷地面積は約1万2881平方m。

場所

新体操・トランポリン・器械体操を中心とした体操専用施設で、建物は鉄骨造り2階建てで延べ床面積約3812平方m。アリーナは縦40m、横42m、高さ14mあり、県や北信越地区レベルの大会が開催可能。器械体操は国際体操連盟の公式競技認定の体操器具を配備し、男女合計10種目の大会の同時進行ができる。このほかランニングコース、100人収容の会議室、多目的室も設けられる。

完成イメージ
(仮称)上越市体操アリーナ

鍬入れの神事を行う村山上越市長
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完成は東京五輪の前年2019年12月を予定している。オリンピックイヤーの2020年3〜4月に供用を開始し、同年7月のオリンピック本番直前にドイツ体操チームの事前合宿を予定している。

建設工事の施工は福田・高舘・西田共同企業体。この日の安全祈願祭には市や地元住民、工事関係者ら54人が出席。村山秀幸市長は「市民の健康増進はもとより、東京五輪のドイツ体操チームの事前合宿、全国各地からの大会や合宿の受け入れにより、地域に賑わいと活気をもたらす拠点となる。体操のまち上越を内外にアピールしていきたい」と話した。

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