ヨーカドー直江津店跡にピアレマートがオープン 無印良品は来夏出店が正式決定

イトーヨーカドーが今年5月に撤退した新潟県上越市西本町3の「直江津ショッピングセンター」がリニューアルし2019年10月25日、食品スーパーの「ピアレマート直江津店」がオープンした。また、建物を所有する頸城自動車は同日、良品計画が展開する生活雑貨の「無印良品」が来年夏頃2階にオープンすると発表した。

開店と同時に多くの人でごった返したピアレマート直江津店
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直江津ショッピングセンターはヨーカドー閉店後、約50のテナントによる専門店街「エルマール」のみで営業を継続。2階にあったテナントのほとんどを1階に集約し、床も木目調に改装した。今後、ドラッグストアのマツモトキヨシが11月中旬にオープンし、1階がほぼすべて埋まる。

フロアも木目調にリニューアル
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ヨーカドー時代の生鮮食料品売り場の場所にオープンしたピアレマート直江津店は「良食生活館」などを展開するスポット(長岡市)が運営。生鮮食品や総菜などの低価格販売が特徴で、上越地域では妙高市の新井店(栗原4)に次いで2店目となる。売り場面積は約2000平方mで、ヨーカドー時代とほぼ同じ。直江津店の従業員は55人で、イトーヨーカードの従業員の一部を引き継いだ。

午前10時の開店前から建物の外には800人以上が待ち、開店と同時にどっと詰め掛けオープンセール品の野菜や総菜などを次々に手に取っていた。売り場内の混雑を避けるため、入口で入場制限が行われ、入店を待つ長い行列ができた。

歩いて5分の五智2に住む男性(83)は「ヨーカドーがあった時は毎日買い物をしていた。閉店後は建物の中もさみしい感じで、直江津の中心部が死んだようだった。近場にスーパーができたので便利だし、にぎやかになっていい」と話した。

無印良品は2階に来夏出店

ほぼ全フロアが空いている2階について、頸城自動車の白石雅孝副社長は「無印良品の出店は正式に決まった。来年夏頃のオープンを予定している」と話した。

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