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「そろそろぼくに名前をつけて」 上越妙高駅お出迎えキャラクターの愛称募集

5年前

「ねぇ、そろそろぼくの名前をつけてほしいなぁ」──。北陸新幹線開業にちなみ、上越妙高駅のお出迎えキャラクターとして同市出身のイラストレーター、大塚いちおさん(46)がデザインして誕生したキャラクター「もぐらくん(仮称)」。開業半年を記念し、北陸新幹線上越妙高駅周辺5市などで作る新幹線まちづくり上越広域連携会議はキャラクターの愛称を募集している。

大塚さんは1968年上越市に生まれ、18歳まで同市で過ごした。現在は東京在住でNHK Eテレ「みいつけた!」キャラクターや衣装、セットなどの番組全体のアートディレクションなどを手がける。大塚さんは同駅開業を応援しようと、電車のような姿のもぐらをモチーフにしたキャラクター「もぐらくん(仮称)」をデザイン。今年3月14日の北陸新幹線開業日、同キャラクターを活用した横断幕などで新幹線利用客を「上越妙高駅お出迎え隊」が出迎えた。

新幹線開業から半年が過ぎても名前がない「もぐらくん(仮称)」
もぐらくん

このほど、同駅に大塚さんが訪れ、愛称募集のピーアールを行った。大塚さんは「(上越は)この先発展していく。キャラクターを皆さんと一緒に育てたい。幅広い世代から親しまれ、長く愛してもらえる名前をつけていただければ」と話していた。

募集は同年11月30日必着。応募のあった名称から最終候補8点にしぼり、12月から2016年2月の期間で一般投票を実施予定。愛称決定は2016年3月の新幹線開業1周年を予定している。大塚さんも審査に加わる。

1回につき応募は1点だが、1人何点でも応募可能。最優秀賞、大塚いちお賞など各賞が用意されている。

応募は「越五の国」ホームページ http://www.echi5.jp/ からできる。