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上越市の鮮魚店で有毒部位残るフグ販売の恐れ 県「決して食べないで」と呼び掛け

5か月前

新潟県は2021年4月21日、4月19〜20日に上越市昭和町2の大規模店舗にテナントとして入店する鮮魚店「日本海第一時羽丸」で販売された「身欠ふぐ」について、有毒部位に該当する皮の一部が残存していた恐れがあると発表した。県は購入者には決して食べないよう注意を呼び掛けているほか、処理業者に商品の回収を指示した。

県によると販売された「身欠ふぐ」の魚種はマフグ。17日に佐渡市の鮮魚店、石原商店が処理し、発泡スチロール箱に一箱7〜10尾を入れた30箱約90kgを出荷した。

19〜20日に「日本海第一時羽丸」(同市昭和町2-20-10)で1尾入りのトレー包装として8尾を販売した。

県によると20日夕方、長野県に流通した当該フグに皮の一部が残存していることが業者の指摘で発覚した。すでに8尾が購入されていたという。

県は当該フグの購入者には決して食べずに購入店舗に返品するよう呼び掛けている。