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他の部屋よりも一段低い場所「サンクンリビング」で家族がくつろぐ「家族が集まるごろごろリビング」と題した住まいの完成見学会が、2018年9月15日(土)〜17日(月・祝)の3日間、新潟県上越市名立区で開かれる。主催は同市鴨島2の匠・小山住建。
丘の上にたたずむ住まいは、外からのさわやかな風が吹き抜けの室内を通り抜けていく心地良い空間。注目は床から一段低いサンクンリビングで、段差に座ったり寝転んだりと、家族が思い思いの形でくつろげるスペースとなっている。
リビングから直接出入りができるウッドデッキは、子供の遊び場にぴったり。リビングやキッチンから見える造りなので、デッキでの子供の様子も目に入れられる。
構造は、積雪や繰り返し起こる地震でも強度を保ち、断熱気密性能が持続するプレウォール工法を、内壁には空気中の有害化学物質を吸着・分解する「スイス漆喰カルクウォール」を採用。長く住む家族の安心安全にも配慮している。
「木の優しさが毎日感じられる家です。ぜひご覧ください」と同社では話している。
公開は午前9時〜午後4時。電話025-521-7530。