こどもセンターやホールなど設備充実 高田公園にオーレンプラザ完成 9月29日にオープン

新潟県上越市が高田公園内に建設していた「市民交流施設高田公園オーレンプラザ」が完成し2017年8月29日、関係者を対象とした見学会が開かれた。こどもセンターやホール、集会学習機能を備えた複合施設で、来月29日にオープンする。

完成したオーレンプラザ
DSC_4716

ロビー
DSC_4775a

中庭
DSC_4763d

場所は高田公園の陸上競技場南側、高田図書館西側のプール跡地で、敷地面積約1万8400平方m、延床面積は約5000平方m。

ホールは1階466席、2階140席の合計606席あり、音響反射板を備え、コンサートや演劇などに使える。1階の客席は収納でき、平土間として各種イベントに使える。またリハーサルやダンスの練習などに使える100人規模のスタジオ、防音の練習室3室がある。

ホール
DSC_4760a

DSC_4756a

こどもセンターの遊び場は、乳幼児から小学校低学年まで年齢区分ごとにエリア分けされており、クライミングウォールや大型ブロック、おもちゃなどが設置されている。育児の相談室や一時預かり室も備えている。

こどもセンター
DSC_4733b

大型の遊具なども設置されている
DSC_4725

幼児向けのエリア
DSC_4731

子どものトイレ
DSC_4736

集会学習施設としては、絵画などに活用できる創作室や電気窯を備えた陶芸室、調理実習室、和室、多目的室などがある。

調理実習室
DSC_4741c

「(仮称)厚生産業会館」と呼ばれてきた同施設の建設は村山秀幸市長の1期目の公約。2011年度から、有識者による会議や利用者によるワークショップなどを通じ検討を重ね、15年12月に着工し、このほど完成した。建設費は総額で約28億9500万円。施設は高田城の南堀に面していて、春には桜、夏にはハスを楽しめることから「オー(桜)レン(蓮)プラザ」と名付けられた。

市は9月29日のオープン後12月末まで、市内で芸術・文化活動や生涯学習活動を行っている団体などを対象に、初回の使用料を無料にする。

オーレンプラザの場所

関連記事

このほかの記事はこちら