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妙高市特産「かんずり」味のポテチ カルビーから2月19日発売

8か月前

新潟県妙高市特産の辛味調味料「かんずり」を味付けに使用したポテトチップスが2018年2月19日、カルビー(本社・東京)から発売される。発売を前に2月14日、カルビーの担当者が製造元の「かんずり」(妙高市西条)を訪れ、かんずりの主原料となるトウガラシの雪さらし作業を見学した。

2月19日から発売されるカルビーポテトチップス「かんずり味」
かんずり味ポテトチップス

全国47都道府県の味をポテトチップスに仕立てた「ラブ ジャパン」プロジェクトの第3弾。これまでに1、2弾合わせて1200万袋が売れた人気企画で、今回で全都道府県が一巡する。

新潟の味として開発された「かんずり」味は、かんずりパウダーにユズの風味を加え、子供から大人まで親しまれる味に仕上げた。山梨、長野の味とともに、東北、関東、甲信越の16都県のコンビニやスーパーなどで販売される。期間・数量限定で、販売は4~6週間で終了する。価格は1袋55g入り、120円前後。

雪さらしをイメージしたパッケージ
かんずり味ポテチ

パッケージはトウガラシの雪さらしをイメージしたもので、真っ赤なトウガラシと雪の結晶がデザインされている。中央には大きく「かんずり味」と書かれ、器に盛り付けたかんずりと製品の写真が印刷されている。

晴天の下、雪の上に真っ赤なトウガラシをまく雪さらし作業(2月14日)
ゆきさらし

14日には、商品開発に携わったカルビーマーケティング本部ポテトチップス部の森田麻友さんが妙高市を訪れ、かんずりの原料となるトウガラシの雪さらし作業を見学した。寒の時期に雪にさらすことで、あくが抜け、まろやかな辛さになるという。

白い雪原に真っ赤なトウガラシがまかれる作業を見学した森田さんは、「昨年夏頃から県の方々とワークショップを行い、アイデアを出し合ってきた。2月の発売ということもあり、新潟の雪のイメージからかんずり味に決まった。20~30回ほどの試作を経て、辛味を抑えたバランスの良い味に仕上げた」と話していた。

製品を監修したかんずりの東條昭人社長は「辛味が抑えられて食べやすく、ユズの風味、こうじの甘さが生きている」と話していた。

◇ カルビー ❤JPN公式サイト https://www.calbee47cp.jp/
◇ Twitterアカウント @calbee47cp(47都道府県のポテトチップス)

【動画】ラブジャパンプロジェクト:新潟県編「かんずり味」