日米訓練終了後 上越市の上空にオスプレイ飛来? 目撃情報相次ぐ

新潟県上越市の上空に米軍の輸送機オスプレイとみられる機体が2017年3月17日午後4時半過ぎ、飛来したという複数の目撃情報が上越タウンジャーナルに寄せられている。17日午後4時半過ぎに、同市鴨島、上中田、新保古新田、清里区などでの目撃情報が寄せられているが、関山演習場などでの日米共同訓練はこの日の午前に終了している。

2017年3月17日午後4時半過ぎ清里区上空を飛んでいたオスプレイとみられる機体
(HEADLOCK‏ @Scissorslockさん提供)

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日米共同訓練は3月6〜17日、上越市中郷区と妙高市にまたがる関山演習場と群馬県の相馬原演習場で実施された。訓練の予定やオスプレイの飛来についてはこれまで、新潟県や上越市などが北関東防衛局から情報提供を受けてホームページで公表してきたが、17日は新潟県の発表によると、午前に相馬原演習場で訓練終了式があり、米軍の部隊は午後0時半には撤収したとされている。

上越市での目撃情報はいずれもこの日の午後4時半過ぎ。妙高方面から、直江津方面に向けて2機が飛来したとしている。

清里区みらいの理容店経営の40代男性は「店の上を2機が飛んでいた。肉眼ではっきりオスプレイだと分かるくらいの高度で、音はジェット機みたいだった」と話した。

新保古新田の30代男性は「外で作業していたら、ターボプロップみたいな音がした。初めてオスプレイを見られてうれしかった」と話した。

鴨島の40代女性は「聞いたこともない音がして驚いた。訓練があるとは聞いていたが、高田まで飛んで来るとは聞いていなかったので驚いた」と話している。

日米共同訓練は3月6〜17日、関山演習場には9、13、15日にオスプレイが飛来している。

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