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空と地上を包む光と映像の世界「アパリュージョン2019」がオープン 今年は子供と外国人が無料に

3か月前

新潟県妙高市桶海のアパリゾート上越妙高で2019年6月22日、光と映像で非日常の世界を演出する屋外イベント「アパリュージョン2019」が開幕した。2年目の今年は、10台の大型プロジェクターを使って地上の巨大スクリーンに映像を映す日本初の3Dプロジェクションマッピングとレーザー光によるオーロラショーが人気を集めている。

幻想的な3Dプロジェクションマッピングとレーザー光によるオーロラショー
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今シーズンはエリアを3つに絞り、LEDの数を60万球に減らして映像に比重を移した。また、7月27日から始まる昼間の花イベント「ひまわりコキア王国」との相乗効果を狙った。

壮大なスケールと幻想的な演出で話題を呼びそうなのが、10台の大型プロジェクターと2基のレーザー機器を使った「3Dプロジェクションマッピング&オーロラショー」。ゴルフ場のフェアウェイだった斜面に白いスクリーンを張り巡らせ、映像を照射するシステム。映像のテーマは「絶景」で、星空、宇宙、花畑などが浮かび上がる。さらに、レーザー光とスモークによるオーロラの演出、花火の映像などを合わせて、約10分間のショーが繰り広げられる。

動物たちと記念撮影が楽しめる「アニマルロード」
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前年好評だったナイトサファリを拡充した「アニマルロード」は、LEDで演出したカンガルー、フラミンゴ、ヤギ、キリン、ペンギン、フクロウなどの動物が300mにわたって現れる。

バラの花で埋め尽くされたロマンチックな「フラワーロード」
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花のイルミネーションが広がるエリア
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初登場の「フラワーロード」は、ライトアップしたバラの造花とイルミネーションで埋め尽くしたエリア。ロマンチックな世界が広がる。

毎週土曜とお盆などに打ち上げられる花火
花火

場内一周は約1kmで、徒歩50分が目安。演出を担当した夜景評論家の丸々もとお氏は「絶景の映像は9月からは別バージョンになる。花火の映像も別のバージョンも用意しており、何度来ても楽しめるようにしたい」と話す。

アパグループの元谷一志社長は「昼と夜のイベントを合わせて、来場者24万5000人を目標にしている。海外に新潟の魅力を発信してもらうよう外国の方を無料にしたほか、子供(小学生以下)も無料にした。シーズンパスを設けたので、特に地元の人に何度でも足を運んでほしい」と話す。

開催は11月17日まで(無休)。営業時間は8月31日までが午後6〜11時、9月からは午後5〜10時。前売り券は1400円、当日1500円。シーズンパスポートは2500円。小学生以下、訪日外国人旅行者は無料。オープニング3日間は、来場者に「光るブレスレット」をプレゼントする。

◇公式サイト https://www.apahotel.com/c/resort/myoko/illusion/index.html

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