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維持管理できなくなった墓を撤去 上越市・市川工業の「墓じまい」施工

6か月前

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都市部への人口流出、核家族化などが進み、故郷にある墓を維持管理できなくなったことで、遺骨を移転して墓を撤去する「墓じまい」の相談が増えている。需要の高まりを受け、空き家の解体工事などを手がける新潟県上越市東城町1の市川工業(市川雅樹代表)では、墓じまいのサービスに力を入れている。

増える「墓じまい」

管理が難しくなった墓を撤去し、遺骨を移転・改葬する「墓じまい」。後継者がいない、遠方で墓参りができない、管理が困難などの理由で撤去を依頼する人が増えており、同社では昨年は10件、今年は5月末までの間で、すでに23件もの墓じまいを行ったという。上越地域だけでなく、上越出身で現在は首都圏在住の50〜60代からの依頼も多い。

遺骨を移転、墓石を撤去する「墓じまい」
市川工業墓じまい

移転から手続きまで

同社では遺骨を希望の場所に移し、墓石の撤去を行う。移転については、新しい墓を建立、墓地・納骨堂・共同墓を購入、散骨や樹木葬を行う、自宅に置くなど様々な形があり、指定の場所へ送ることも可能だ。

墓じまいは自治体の許可や手続きが必要になるが、各種手続きから同社が総合的にサポート。希望があれば遺骨の移転先の紹介も行う。

墓じまいの施工前と施工後
墓じまい_施工前後a

費用は20万円〜

墓じまい施工は、主に新潟県内全域に対応する。遺骨の移転から墓石の撤去まで、費用は一般的に30万円からというが、同社は20万円から。墓の場所や施工条件により変わる。

同社は全て自社で施工しており、撤去した墓石も自社工場で処理しているため、他社と比べ低料金でできるという。

同社の墓じまいについての詳細はこちら

空き家の解体 不用品買取も

墓じまいに関連して、空き家などの解体や不動産の処分も行っている。同社に寄せられる問い合わせは1年間で800件にも上るといい、年間300件以上もの解体工事を手がける。宅地建物取引業の免許も有することから、土地・建物の売却や賃貸など、所有者にとって一番良い方法を提案している。

空き家の解体、不動産の処分も行う
空き家解体_前後a

「ご先祖様に失礼がないように丁寧に施工いたします」と市川雅樹代表。解体に伴う不用品の買い取りも行っている。

同社の解体工事についての詳細はこちら

問い合わせは 0120-584-850(平日)。

市川工業