除雪機に巻き込まれ83歳の男性死亡 妙高市の民家で

2017年12月14日早朝、新潟県妙高市毛祝坂の民家で除雪作業中の男性が除雪機に巻き込まれて死亡する事故が発生した。妙高警察署の発表によると死亡したのは同所に住む宮下盛久さん(83)。死因は外傷性出血死。

事故が起きた現場
妙高市除雪事故

同署によると宮下さんは同日午前5時頃から、除雪機を使って1人で自宅周辺の除雪作業をしていた。同6時25分頃、宮下さんの妻が外に出たところ、宮下さんの姿がなく、除雪機のエンジンはかかったままだった。宮下さんを探していたところ、同6時40分頃、除雪機の回転刃部分に巻き込まれて死亡している宮下さんを発見した。除雪機の大きさは幅2m40cm、高さ1m10cm。

隣人が同署の妙高高原交番に駆け込んだという。

近くに住む70代女性は、「宮下さんは何年も前から、近所の家や通学路の除雪を積極的にやってくれる人だった。このような事故が起きて本当に残念」と話していた。

事故現場