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愛くるしいコツメカワウソのペア 上越市立水族博物館で展示開始

5年前

上越市西本町4の上越市立水族博物館で2015年3月6日、コツメカワウソのペアの展示が始まった。新潟市の水族館「マリンピア日本海」から昨年12月にやってきたもので、春に向けて屋外展示を始めた。

上越市立水族博物館では、コツメカワウソの「風(ふう)」を飼育していたが昨年10月、繁殖のため埼玉県の動物園に引き渡された。その後。昨年12月に、雄の「イブキ」(9歳)と雌の「メイ」(5歳)がやって来た。

写真の上がイブキで、下がメイ
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コツメカワウソは寒さに弱く、2匹は新潟市では室内で飼育されていた。同館では屋外のカワウソランドで展示されるため徐々に外気に慣らし、3月6日から本格的な屋外展示を始めた。

同館によると、イブキはおっとりした穏やかな性格だが、メイは好奇心旺盛だという。屋外展示の初日から、人が近づくと顔をあげたり、愛くるしい仕草を見せていた。

 天気の悪い日や気温の低いときは、室内にいることもあるという。
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コツメカワウソは、世界で12種が知られるカワウソの中で最も小さい。インドや東南アジアなどの温暖な地域の川辺などに生息し、魚やカエル、甲殻類などを食べる。

↓上越市立水族博物館のコツメカワウソ紹介のページ
http://www.city.joetsu.niigata.jp/site/sea-museum/otter-come-here-ibuki-mei.html