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北陸新幹線上越妙高駅に「SAKURAプラザ」 観光案内や飲食

2年前

新潟県上越市は2015年2月20日、北陸新幹線の上越妙高駅内に設置される観光案内や物販などの施設の名称や内容などを公表した。施設は「SAKURAプラザ」と名付けられ、観光案内所や軽飲食、土産物、弁当販売などが行われる。

新幹線改札口の正面に当たる、自由通路北側のJR東日本が所有するスペース約322平方mに市が開設する。名称は、同駅舎の整備コンセプトの「桜」と酒にかけて「さあ、蔵」をイメージしたという。

上越観光コンベンション協会による観光案内所は宿泊や旅行商品の斡旋も行う。上越市の第三セクターを傘下に置く持株会社「J─ホールディングス」が運営する軽飲食施設は「えちご食処『7つのおもてなし』」という名称。グループ7社の雪室コーヒーやホワイト焼きそばなどの人気メニューを提供する。物販は上越商業サービス公社が担当し、地元の銘菓、地酒、上杉謙信やレルヒさんなどのグッズを販売する。弁当は直江津駅の駅弁で定評のあるホテルハイマートが「駅弁山崎屋」として出店する。

自由通路沿いには120インチのデジタルサイネージ(電子看板)と来訪者のニーズに合った情報が得られる60インチのタッチパネルビジョンが設置される。

また施設内には公衆無線LANも整備する。

施設は年中無休で、北陸新幹線が開業する3月14日にオープンする。

営業時間は、観光案内所が午前9時から午後6時、軽飲食が午前8時から午後8時40分、物販が午前7時から午後7時、弁当は午前7時から午後7時30分。

「SAKURAプラザ」について市議会で配布された説明資料(クリックで全体表示)
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