妙高市ロケの映画「滝を見にいく」 11月15日から先行ロードショー

新潟県妙高市を舞台にした映画「滝を見にいく」が2014年11月15日から、上越市富岡のJ-MAXシアターで先行上映される。初日の15日には沖田修一監督と、映画に出演した妙高市の根岸遙子さんが舞台挨拶を行う。

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©2014「滝を見にいく」製作委員会

メガホンをとったのは「南極料理人」(2009年)「キツツキと雨」(2012年)「横道世之介」(2013年)で数々の映画賞を獲得した沖田修一監督。

映画は、オーディションで選ばれた7人の普通の”オバサン”が主人公という異色の作品。同市に住む市非常勤特別職の根岸遙子さんも、主演の一人として出演する。幻の滝を見るために温泉付きバスツアーに参加した7人のオバサンが、山道を散策中にガイドに取り残され遭難してしまう。食べ物もない、携帯電話も通じないという状況の下、年齢も性格もバラバラなオバサンたちが、日常で忘れかけていた自分を見付け、たくましくなっていく……というストーリー。

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©2014「滝を見にいく」製作委員会

全編妙高ロケで、昨年10月25日から11月2日まで、合宿生活をしながら撮影された。映画の冒頭には関温泉近くの渓谷沿いに広がる鮮やかな紅葉が登場するほか、笹ヶ峰や斑尾高原、池の平のリブランの森、上小沢の「幻の滝」なども描かれる。

15日の舞台挨拶は、午前11時20分からの上映終了後と、午後2時20分からの上映前(午後2時ごろ)の2回行われる。

沖田監督
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©2014「滝を見にいく」製作委員会

↓公式サイト
http://takimini.jp/

予告編動画

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