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北陸新幹線上越妙高駅の観光・物販施設の運営業者決まる

4年前

新潟県上越市は2014年8月26日、北陸新幹線の上越妙高駅内に設置される観光案内、物販、飲食などの施設の概要を明らかにした。

新幹線改札口の正面に当たる、自由通路北側のJR東日本が所有するスペース約317平方mに市が開設する。上越、妙高、柏崎、十日町、佐渡の5市の観光案内をするとともに、地場産品の物販、飲食で来訪者をもてなす。

市が上越観光コンベンション協会加盟の関連する事業者108社を対象に公募を行い、このほど運営事業者を決めた。

観光案内所は上越観光コンベンション協会が運営し、5市の観光情報の提供や着地型旅行商品の販売などを行う。軽飲食は上越市の第三セクターを傘下に置く持株会社「J─ホールディングス」が運営し、雪室で貯蔵した野菜や地域の食材を使った飲食を提供する。物販は上越商業サービス公社が担当し、地元の銘菓、地酒、海産物などを販売する。弁当は直江津駅の駅弁で定評のあるホテルハイマートが担当する。

このほか、デジタルサイネージ(電子看板)はNPO法人上越地域活性化機構が担当。自由通路沿いの120インチ、観光案内所内には60インチのビジョンを設置し、観光情報や企業広告を流す。

施設は来年3月の北陸新幹線開業日から運営を始める予定。

施設の平面図は次の通り(クリックで拡大)
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