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北陸新幹線上越妙高駅西側に釜蓋遺跡のガイダンス施設建設へ

6年前

上越市教育委員会は同市大和地区に釜蓋遺跡を紹介する施設を作る。遺跡は北陸新幹線上越妙高駅近くで、施設は新幹線開業前の来年2月の完成を目指す。

施設は、同遺跡の魅力を発信するため、駅から西に約200mの場所に整備する。鉄骨造り平屋建てで、建築面積は728平方m。工事費は1億8900万円。

土器などの出土品の展示室、勾玉など弥生時代のものづくりを体験できる体験学習施設、来園者が交流したり市内の歴史文化を紹介するエントランスホールなどを備える。

ガイダンス施設の完成予想図
釜蓋遺跡施設完成図

国史跡の釜蓋遺跡は、弥生時代後期から古墳時代前期の濠で囲まれた集落跡。来春の新幹線開業に合わせて4.6ヘクタールの史跡公園が整備される。