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木下恵介監督の名作「二十四の瞳」 高田世界館で5月18日に上映

6年前

新潟県上越市本町6の高田世界館で2014年4月18日、木下恵介監督の名作「二十四の瞳」(1954年)の上映会が開かれる。上映は午前10時、午後2時の2回。

二十四の瞳640

小豆島を舞台に、日本が第二次世界大戦を突き進んだ歴史のうねりに、否応なくのみ込まれていく女性教師と生徒たちの苦難と悲劇を描いた作品。高峰秀子が分教場に赴任した新任教師を演じ、大ヒットした。

同年度のキネマ旬報ベストテンの1位となり、当時は黒澤明監督の「七人の侍」の3位より評価が高かった。2位も同じ木下監督の「女の園」であり、代表作2本を生んだ最も輝いた年でもあった。

モノクロ・スタンダード、35ミリフィルムでの上映となる。上映時間は156分。上映協力費は1人1000円(当日1300円)。上映協力金は、馬場秀幸法律事務所、春陽館書店、アコーレサービスカウンター、柿村書店、高田世界館などで取り扱っている。

問い合わせは日本の名画を観る会、025-520-7317(馬場秀幸法律事務所)。

「二十四の瞳」予告編