鬼才、園子温監督の「希望の国」を11月24日に上映

上越映画鑑賞会は2013年11月24日(日)、日本映画界に次々と衝撃的な作品を送り出している鬼才、園子温(その・しおん)監督の「希望の国」(2012年)を上映する。会場は新潟県上越市本町6の高田世界館で、上映は午前11時、午後2時、同6時からの計3回。

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東日本大震災から数年後の架空の土地を舞台に、新たな地震と原発事故に翻ろうされながらも希望を見い出していく家族の姿を通し、3・11後の日本で生きることの哀しみと覚悟、別れを描く。実際の被災地で撮影した日本の劇映画は本作が初めて。トロント映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した。キネマ旬報ベストテン9位。出演は夏八木勲、大谷直子、村上淳、神楽坂恵、でんでんなど。

園監督は自主映画出身で、2001年以降はメジャー映画会社とも手を結び、代表作に「紀子の食卓」「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」がある。

入場料は一般前売り1500円、当日1700円。中高校生は当日のみで800円。問い合わせは、事務局の喫茶プー横丁025-525-6990。


「希望の国」予告編

↓「希望の国」オフィシャルサイト
http://www.kibounokuni.jp/