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ひがし幼稚園は2015年度末に閉園 上越市教委が方針

7年前

新潟県の上越市教育委員会は市立ひがし幼稚園(東本町2)について、来年度の園児募集を行わず、2015年度末に閉園する方針を2013年8月12日、市議会文教経済委員会で説明した。

ひがし幼稚園
ひがし幼稚園

市教委は同園の耐震強度が不足しているとして当初、全園児を高田幼稚園(大手町)に移す方針だったが、保護者らとの協議の結果、高田幼稚園への移転かひがし幼稚園に在園するかを選択できるようにした。また地震による倒壊や崩落の危険が高いとされた構造耐震指標の数値は園舎2階の廊下で測定したもので、1階の園児の部屋はすぐに倒壊するような数値ではないと説明した。ガラスへの飛散防止フィルム設置や天井の落下防止など地震対策を徹底する。

ひがし幼稚園は現在の園児がすべて卒園できる2015年度末まで存続する。来年度の園児募集は行わないが、現園児のきょうだいが入園を希望した場合は個別に対応する。 

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