原発県民投票 署名簿7万2千人分を本提出

東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票の実現を目指す市民グループ「みんなで決める会」は2012年11月13日、条例制定の直接請求に向けて集めた署名簿を県内すべての市町村選管に本提出した。県議補選と知事選のため西蒲区で一時停止されていた署名が終わり、9月に仮提出していた西蒲区以外の分を合わせ、全県で7万2027の署名を提出した。

署名数は条例制定の直接請求に必要な4万を大きく上回った。

上越市選管には午前9時過ぎ、請求代表者の一人、橋本桂子さん(40)が訪れ、9月に仮提出してある上越市民6870人分の署名簿の審査を求める書類を提出した。


上越市選管に書類を提出する橋本さん(右)クリックで全体表示

上越市選管1

各市町村選管に提出された署名簿は20日間かけて有効かどうかの審査が行われ、その後1週間の縦覧手続きが行われる。同会では12月中にも知事に対して条例案を県議会に提案するよう直接請求を行うとしている。

請求代表者の一人、上越市の橋本桂子さんは「署名してくれた皆さんの思いをどどけるべく、県議会の皆さんへの働きかけを続けていきたい」と話していた。

みんなで決める会のホームページ
http://ng311.info/

【サイト内関連記事】