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妙高山が初冠雪!? 山頂部うっすら白くなる

7年前

冬型の気圧配置となった2012年10月19日、新潟県妙高市にある妙高山(標高2454m)の山頂部がうっすらと白くなっているのが上越、妙高両市内から見られた。

山頂部がうっすらと白くなった妙高山(2012年10月19日午前10時30分ごろ、妙高市役所提供)
20121019妙高山

この日は朝から厚い雲が出ていたが、雲のすき間から時折、山頂付近が一部白くなった妙高山が顔を出した。妙高市は妙高山が「初冠雪」したとして、市のホームページに写真を公開している。(妙高市役所のホームページはこちら)。

一方、妙高山に連なる火打山(標高2462m)山頂付近では同日朝、樹木についた雨水などが凍って白くなる霧氷と呼ばれる現象が見られたが、8合目の高谷池ヒュッテでは、積雪を確認していないという。

妙高山の初冠雪は、2007年10月に高田測候所(上越市大手町)が無人化された際に気象庁の観測項目から外れている。同測候所無人化以前の妙高山初冠雪の平年値は10月15日。