五郎八姫イメージした3種類の弁当を開発

新潟県上越市の高田地区で2012年10月6~8日に開かれるイベント「城下町高田花ロード」に合わせて、同イベントの実行委員会がオリジナル弁当3種類を開発した。今年は高田開府400年を2年後に控え、高田城初代城主・松平忠輝の正室、五郎八姫(いろはひめ)をイメージした弁当にした。


3種類の弁当

3弁当

今年の花ロードでは、家族をテーマにした花の作品107点が街中を飾るほか、俳優の柳生博さんによるトークショーなど、様々な催しが行われる。

毎年上越産の食材を使用して花をイメージした「謙信花弁当」が好評を得ているが、今年は2年後の高田開府400年を前に、五郎八姫を題材にした弁当「謙信花弁当特別編 姫さまのおひる」を販売する。弁当は市内の料亭など3店舗に依頼して3種を用意した。秋鮭や銀杏、舞茸など季節の食材のほか、する天やミョウガなど上越の名物も使っている。いずれも五郎八姫の着物などをイメージしており見た目も華やか。このほかにも今年春のイベントで使用した枝折れ桜が燃料のペレットストーブでソーセージを焼き、パンにはさんだ「さくらドッグ」も販売する。

弁当は各種1000円、さくらドッグは350円で、雁木通りプラザ(本町3)とランドビル(本町5)で、10月6~8日の3日間販売する。売り切れ次第終了。

3種類の弁当と開発した料亭など3店舗のコメントは次の通り。


和ダイニング 藤作 「いろは姫をイメージし花形のちらし寿司に、お肉お魚お野菜をバランスよくつくりました」

藤作弁当


料亭 やすね「晩秋の頃、十二単に身をまとったいろは姫を思いながら、姫のチラシ寿司を作りました」

やすね弁当


高田ターミナルホテル 「時代に生きた強さと優雅さを色で表現。おむすびの海苔と昆布で着物の襟元に見たて」

ターミナルホテル弁当

↓城下町高田花ロード公式ページ
http://hanaroad.honcho.jp/

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