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上越市に国際石油開発帝石がメガソーラー

7年前

国際石油開発帝石は2012年8月29日、新潟県上越市大潟区渋柿浜の帝石トッピング・プラント敷地内に太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。

名称は「INPEX メガソーラー上越」。敷地面積は4万6710平方mで、最大出力2メガワットの太陽光パネルを設置する。年間発電量は約248万キロワット時で、一般家庭約750世帯の年間電力消費量に相当する。発電した電気はすべて東北電力に売電する。今年10月に着工し来年3月の発電開始を目指す。

完成予想図(国際石油開発帝石提供)クリックで全体表示
【国際石油開発帝石】メガソーラー完成予想図1

同社は長岡市にある国内最大級の南長岡ガス田で天然ガスによる発電事業を行っているが、東日本大震災以降太陽光発電への期待が高まる中、7月から国による再生可能エネルギーの全量買取制度が施行されたことを踏まえて今回、同社グループとして初のメガソーラーを建設する。

メガソーラー立地について村山秀幸市長は「当市では初の施設で、エネルギー基地に再生可能エネルギーが加わることで当市の魅力が高まると大きな期待を寄せている」とのコメントを出した。

INPEXメガソーラー上越の建設予定地
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