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大和跡地の商業施設で経産省の補助金採択

8年前

2010年4月に撤退した大和上越店跡(新潟県上越市本町4)に地元の地権者で作る事業会社イレブンビル(小倉潔社長)が平屋建ての商業施設を整備する事業について、経済産業省は2012年7月19日、戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金に採択したと発表した。

完成予想イメージ
イレブンビル図1

大和跡の商業施設は、旧高田共同ビル跡の再開発ビル(本町5)とともに内閣府の認定を受けている高田地区中心市街地活性化計画の核施設。いずれも来年3月にオープンすることになる。

大和跡地の補助金については、イレブンビルが今年2月に申請した際は不採択となったため、当初今年10月に予定していたオープンが来年3月にずれ込んだ。

商業施設は鉄骨平屋建てで、延べ床面積は2040平方m。テナントとしてはドラッグストア、生活雑貨、飲食など6店舗を計画。総事業費は約6億1000万円。このうち建物の建設費は約3億1000万円で、1億8000万円を今回採択された補助金でまかなう。

補助金採択を受けて村山秀幸市長は「高田中心部再生の核となる事業の一つであり、予定通り実施できることを喜んでいる」とのコメントを発表した。

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