並行在来線会社が来春直江津に本社を移転

新潟県と上越市、妙高市、糸魚川市の沿線3市などでつくる県並行在来線株式会社の嶋津忠裕社長は2012年6月29日、北陸新幹線開業の2年前に当たる来年春に、本社を上越市の直江津地区に移転することを明らかにした。同日の株主総会後、報道陣の取材に答えた。

北陸新幹線開業に伴いJRから経営分離される北陸線と信越線の上越地域の区間を運営する同社は現在、新潟市の県庁内で業務を行っている。

嶋津社長は報道陣の取材に「JRと協議中で、直江津駅構内かどうかは決まっていないが、来春直江津地区に本社を移転する」と話した。

同社は6月29日、上越市内で株主総会を開き、会社名を「えちごトキめき鉄道」とすることなどを正式決定した。7月1日から新社名となる。

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