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重さ40kgのワニガメが上越市大潟区で捕獲

8年前

2012年3月23日午前11時40分ごろ、新潟県上越市大潟区吉崎新田の水田脇の農業用水路で、体長約80cm、幅約50cm、体重約40kgのカメが保護され、同市から上越警察署に落とし物として届け出があった。カメはワニガメとみられ、同署は持ち主を探している。

捕獲され、上越警察署に運び込まれたカメ(クリックで拡大)
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保護されたカメは全体がこげ茶色で、甲羅には連なった突起が縦3列に並んでいる。同署によると、通行人が発見した。同区総合事務所の職員が用水路底の泥の中で動いていたカメを捕獲し、プラスチック製のかごに入れ、男性職員が2人がかりで同署に運び込んだ。

同市環境保全課は特徴的な甲羅の形状などからワニガメとみている。同署は岡山県のワニガメ生態研究所に写真や特徴などについて照会し、種類を特定中。

県上越動物保護管理センターによると、ワニガメは「特定動物」に指定されており知事の許可があれば個人でも飼えるという。生態系への影響や人に被害が及ぼすおそれがあるとして「特定外来生物」に指定されているカミツキガメと同じ科目に属する。

同署では「飼いきれなくなって捨てた可能性もある」として持ち主を探している。

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