市街地走るコースに一新 高田城ロードレース

2012年6月3日に新潟県上越市で行われる第13回高田城ロードレース(同実行委員会主催)のコースが、これまでの市郊外の田園地帯から、本町や金谷山、春日山周辺などを通るコースに一新されることになった。市街地中心のコースとすることで地域の活性化や参加者の拡大を図ることが目的で、雁木通りプラザ(本町3)を発着点にした。3月21日からインターネットサイトなどで参加者の受け付けが始まる。


一新されたハーフマラソンのコース

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近年、新潟シティマラソンや東京マラソンのように中心市街地を通るコースにしたことで参加者が増え、活性化につながっている。高田城ロードレースも、北陸新幹線開業を見据えた交流人口拡大や市街地の活性化を目的に、高田公園陸上競技場を発着点とした従来の田園地帯のコースから変更した。

実施されるのは従来のハーフマラソン(21.0975km)や5km、3kmに加え、新たに創設された10kmの計4種目。これまで行われたハーフ駅伝やファンランは実施しない。

ハーフのコースは、雁木通りプラザをスタートし北本町から信越線の跨線橋を通って山ろく線を南下。金谷山のある大貫周辺で折り返す形で今度は山ろく線を北上する。上越教育大学の構内を通り岩木から春日山町に入る。春日神社などを通過して山ろく線に戻り、再び飯交差点を通って雁木通りプラザに戻る。
 10kmは途中までハーフと同じコースを走り、関根学園高前で折り返す。

また従来同様、コースは日本陸上競技連盟の公認を受けていないため、記録は非公認扱いとなる。

申し込みはインターネットサイト、ランネット(http://runnet.jp/)で受け付ける。専用の振り込み用紙でも可能。5月2日締め切り。

問い合わせは上越市体育協会内の大会事務局025-525-4119。