直江津の海岸に強酸性液体入りポリ容器漂着

新たに強アルカリ性の液体入り容器見付かる(2012年1月19日追記)

新潟県によると2012年1月19日までに、新たに上越市夷浜の海岸で強いアルカリ性の液体(pH13以上)が入ったポリ容器が見付かった。ポリ容器の容量は20リットル程度で、英語の表記があったという。


新潟県上越市直江津地区の海岸にハングルなどが書かれたポリ容器が漂着している。数は少ないものの2012年1月18日までに、強い酸性の液体の入った容器も見付かっており、県や市では容器を見付けても触れないよう呼び掛けている。

県や市によると、漂着しているのはいずれも容量20リットル程度のポリ容器で、1月13日に同市茶屋ケ原の海岸で、1月16日には船見公園前の海岸で見付かった。このうち、船見公園前の海岸にあった容器は、英語とハングルの表記があり、中にはpH1未満の触れるとけがをする危険のある強酸性の液体が入っていた。

左が船見公園前の海岸で見付かった強酸性の液体が入ったポリ容器。
右は茶屋ケ原で見付かったポリ容器で弱い酸性の液体が入っている
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例年、冬を中心に日本海沿岸で多数のポリ容器の漂着が確認されている。今後も漂着する可能性があることから、同市では見付けたときには手を触れず、同市に連絡するよう呼び掛けている。