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上越初の電子マネー支払い対応 頸城ハイヤーのタクシー

1か月前

新潟県上越市西本町1の頸城ハイヤー(野本宏之社長)は2017年2月から、電子マネーカードやクレジットカードによる運賃支払いの対応を開始した。7台のタクシーにカードの読み取り機を設置し、顧客サービスの向上を図る。

「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」といった交通系電子マネーに対応するほか、イオンなどで導入されている「WAON(ワオン)カード」でも支払えるようになる。大手のクレジットカードにも多数対応する。

電子マネーで支払えるようになる
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同社によると北陸新幹線開業以降、県外からのビジネスマンを乗せる機会が多くなり、利用客から電子マネーやクレジットカードによる支払いに対応してほしいという声が上がっていたという。

クレジットカードでの決済システムは上越市大和6のアイエムタクシーが2016年7月下旬に導入。電子マネーによる支払いの対応は、頸城ハイヤーによると「市内のタクシーでは初めて」となる。ワオンカードでも支払えるようにすることで、地元の買い物客などのニーズにも対応する。カードの読み取り機は7台のタクシーに導入。今後は利用状況などを見て、台数を増やす予定。

このほか、「車両前部にある運転手のネームプレートが見づらい」といった声を受け、車両の後部座席にもネームプレートを設置する。

同社の野村高取締役は、「県外客が最初に出会う地元地域の人は、タクシーの運転手であることが多い。カードの読み取り機の設置によるハード面、ネームプレートを見やすくする接客面を強化することで、多くの皆様に快適にタクシーをご利用いただけたら」と話している。 

頸城ハイヤー各営業所の問い合わせ先や予約などは、ホームページ(http://kubiki-haiya.com/)を参照。