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長期にわたってメンテナンスコストを大幅に抑えられ、強い日差しや雪、塩害にも強い「タイルの家」で知られるクレバリーホームは、2017年12月23（土）24日（日）に新潟県上越市大潟区で住宅完成見学会を開催する。
ブラウンの外壁タイルが特徴の見学会場
毎日のことだから、家事動線を第一に
設計する上で一番こだわったのは、家事動線。1階部分はキッチンを中心に動線が考えられており、玄関脇に設けられた「家族専用」の玄関を上がると、そのままキッチンに入ることができる。また、キッチンに立つとリビング全体はもちろん、2階の踊り場に作られた子供達が勉強をするカウンターの眺めることができ、常に家族を感じながら家事ができる。
全体的にダークブラウンとホワイトでまとめられたシックな空間が広がるが、物干しスペースにはアート的な草花が描かれた壁紙をチョイス。遊び心があふれ、毎日の洗濯が楽しくなりそうだ。
また、リビングには天井付近まで伸びた「ハイドア」を採用している。ハイドアを採用することにより開放感が生まれ、空間をすっきり見せることができる。
セラミック製のキッチンは重厚な雰囲気で高級感があふれる
遊びごころがあふれる物干しスペースの壁紙
2階の踊り場には子供達が勉強に使うカウンターを設置
タイル外壁のメリット
クレバリーホームの最大の特徴は標準仕様となっている「外壁タイル」。タイルは20年、30年経っても色あせや劣化がほとんどない。また、汚れや傷も付きづらくメンテナンスがほとんど不要のため、サイディングなどの一般的な外壁に比べてランニングコストを低く抑えられることもうれしい。
また、タイルの外壁はサイディングなどの外壁に比べて重量がある。そのため、構造や基礎部分を強く造っており、耐震性にも優れた住宅となっている。
完成見学会の開催時間は、午前10時〜午後5時。
問い合わせはクレバリーホーム上越事務所、0120-177-466。
見学会やお得な情報は同社ホームページまで。
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