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クリエイター向けコワーキングスペースが本町にオープン 業務用印刷機や撮影スタジオ完備

1か月前

新潟県上越市本町4に2021年12月24日、業務用の印刷機や撮影スタジオなどを備えたコワーキングスペース「bibit(ビビット)」がプレオープンした。“皆がクリエイトできる場所”をコンセプトに、クリエイターをはじめ、ちらしを作りたい店舗経営者など、誰でも気軽に創作活動に取り組める。グランドオープン前の来年1月29日までは無料で利用できる。

カフェ風の明るい内装の1階
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店舗は3階建て5フロアの元洋服店をカフェ風の洗練された内装に改修。1階はデスクトップパソコンや液晶タブレットなどを備えたコワーキングスペース、1.5階はデジタル印刷機や大型ラミネーターなどがある印刷エリア、2階は動画や写真撮影ができる撮影スタジオや、会議もできる多目的スペースとなっている。コワーキングスペースは全フロアを合わせて約60席を用意。印刷資材は自己負担だが機材は自由に使用でき、フリードリンクも付いている。

液晶タブレットのほかパソコンはデスクトップとノートの両タイプを用意。セルフドリンクコーナーも
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運営するのは、近くの印刷会社「タキサン」。瀧澤但社長によると、社員が増え、2拠点目として見つけた物件が広かったため、興味のあったコワーキングスペースも設けることにしたという。「若いクリエイターと知り合い、一緒に仕事がしたかった。利用者同士が交流し、新しいアイディアが生まれる場所にしたい」と話している。

時間利用のほか、月額利用には固定席プランがあり、数社限定で法人登記も可能。無料期間後の料金は、1時間500円〜、月額9000円〜。専用アプリから会員登録後に利用予約できる。時間は午前10時〜午後9時(無料期間は午後5時まで)だが、月額会員は専用アプリで店の施錠を解除し24時間利用可能。日曜祝日定休。

印刷エリアのある1.5階にはタキサン社員の作業スペースも。機器の使い方も教えてもらえる
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撮影スタジオと多目的スペースなどを備える2階
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また、プロが使う機材を使って若い世代を育成するため、来年4月頃にはクリエイタースクールを開設し、同社のデザイナーが動画制作やウェブデザインなどを1階で教える予定。詳細は同店ホームページまで。

コワーキングスペース「bibit」