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イチジクまた盗まれる 2か月で3回目の被害 上越市板倉区の畑でさらに300個

3週間前

新潟県上越市板倉区宮島のイチジク農家、畔上克己さん(74)が栽培する収穫前のイチジク約300個(被害総額約2万5000円)が28日から29日にかけて盗まれた。畔上さんが育てるイチジクが盗難被害に遭うのは今年8月以降3度目。畔上さんから被害届を受理した上越署が捜査を進めている。

畔上さんは自宅近くの約30㌃の畑で450本のイチジクの木を育てる。今年、畔上さんの畑では8月に200個、今月24〜25日にかけて600個、今回の300個と、3度盗まれており、被害額は10万円を超えた。

畔上さんによると今回イチジクが盗まれたのに気づいたのは29日午前5時半頃。前回盗まれた時は一輪車が移動しているなど、不審な点もあった。今回は畑を荒らされた様子はなかったが、食べ頃を迎えた収穫前のイチジク300個が無くなっていたという。

2度の盗難被害を受け、パトロール強化のほか、監視カメラ設置の検討など、再発防止に乗り出す矢先の出来事だった。

畔上さんは、「今回で3回目。また取りに、来るなんて頭にきますよ」と怒り心頭。ここ数日は天気も良く、高温の日も続いているため、出荷には影響ないというが、「しっかりと(防犯)対策もしていく。早く捕まってほしい」と話していた。

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