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元浦和レッズの鈴木啓太さんら小学生指導 アパリゾート上越妙高でサッカー教室

4年前

新潟県妙高市桶海のアパリゾート上越妙高第1グラウンドで2016年7月18日、「こどもふれあいサッカークリニック」が開かれた。サッカー元日本代表であり、昨季限りで現役を引退した元浦和レッズの鈴木啓太さん(35)など、プロの舞台を経験した4人がコーチを務め、上越地域などのサッカークラブに所属する小学生約150人に指導を行った。

子供たちの前でパスを披露する鈴木啓太さん
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アパホテルが毎年元プロサッカー選手を招待して実施している。8回目を迎えた今年は、鈴木さんをはじめ、日本代表として国際Aマッチ58試合出場を誇る金田喜稔さん(58)、元浦和レッズレディースの安田有希さん(29)、ブラジル1部リーグなどでプレーした檜垣裕志さん(45)がコーチを務めた。

サッカー教室では、パスやドリブル、シュートの練習を行ったほか、ミニゲームを実施。パス練習では、鈴木さんが「味方にパスを出す時は、速く、正確に出そう。受け取る選手は、次のプレーがしやすい位置にボールを収めよう」と指導。ドリブル練習では、金田さんが細かいタッチでの正確なドリブルと素早い切り返しを披露し、子供たちに手本を見せていた。

ドリブルの指導をする金田喜稔さん
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最後のミニゲームでは、小学生チームと元プロ選手チームが対戦。小学生は随時メンバーを入れ替えながら試合に臨んだ。鈴木さんらは自慢の技術を存分に発揮し、素早いパスワークで小学生チームから次々とゴールを奪っていた。

最後にはミニゲームを実施。素早いドリブルからシュートを放つ鈴木啓太さん
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元プロ選手チームを相手に得点を挙げた小学6年生男子(12)は「シュートは思い切り蹴った。ゴールが決まった時はうれしかった。将来はワールドカップに出たい」と感想を語った。

鈴木さんは「今日1日の間に、子供たちが成長したと思う。明日、明後日とまた成長してほしい」と話していた。