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出陣餅入り “のび〜る” どらやき誕生 高田城址公園観桜会で販売中

1週間前

新潟県上越市稲田4の「かなざわ総本舗」の看板商品「出陣餅」をどらやきの皮ではさんだ新商品「のび〜る よもどら」が、開催中の高田城址公園観桜会会場で販売され、人気を博している。きなこあんの「出陣餅味」と、ヨモギあんの「笹団子味」の2種類あり、いずれも1個税込み200円。

出陣餅のヨモギ餅が1個まるごと入っている
20210402のび〜るよもどら2

市内の料理研究家、井部真理さんと同店のコラボ商品。井部さんは以前にも出陣餅を串揚げにした「あつあつ謙信出陣もち」を同店と考案し、観桜会などで販売してきた。今年の観桜会でも販売予定だったが、新型コロナウイルス対策でテイクアウト商品のみの販売に限られたため、急きょ自宅用や土産品として食べられるよう、どらやきアレンジを考案した。

のび〜るよもどらは、出陣餅にも使用している乾燥ヨモギを練り込んだどらやきの皮で、白あんと出陣餅のヨモギ餅をサンド。出陣餅味では白あんにきなこを、笹団子味では白あんにヨモギを混ぜ、異なる風味に仕上げた。20円で別売りしている黒みつで“味変”を楽しむこともできる。

プロデュースした「のび〜る よもどら」を観桜会会場で販売する井部さん
20210402のび〜るよもどら1

井部さんによると、観桜会初日の1日、多くの人が買い求め、用意していた分は完売したという。「お子さんから年配の方まで食べやすい手軽な形に仕上がった。出陣餅のおいしさを再発見してもらい、新たな上越土産に育ってくれたら」と話している。

販売場所は、極楽橋を上越教育大付属中方面に渡ると右側にある「キッチンスタジオいべまり」。