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3連休中日に妙高山で遭難相次ぐ 横浜市の77歳男性は左腕尺骨部を骨折

1週間前

妙高警察署によると3連休の中日となった2017年10月8日、新潟県妙高市の妙高山で、登山者の遭難が2件確認された。このうち神奈川県横浜市の長澤磐さん(77)は登山道から滑落し、左腕尺骨部を骨折したが、命に別状はない。

同署によると、長澤さんは10月8日朝から友人と2人で妙高山を登山中、妙高高原スカイケーブル山頂駅付近の赤倉登山道で足を滑らせ、約10m下の沢へ滑落。他の登山客が助け上げたものの、長澤さんは下山中に腰の痛みを訴え、午前11時20分に同署に救助を要請した。その後、駆け付けた警察と消防が長澤さんをスカイケーブルに乗せて下山させ、上越市内の病院へ搬送した。

また午後1時26分には、三重県四日市市の40代男性が単独で妙高山を登山中、大倉沢付近の竹林の中で道に迷い、携帯電話で同署に救助を求めた。警察と消防が救助に向かい、県の防災ヘリが午後3時56分頃、男性を救助した。男性に怪我はない。