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ロッテアライリゾートでスノーボーダーの54歳男性が死亡 雪に上半身突っ込み窒息

2年前

2019年1月21日午後3時15分頃、新潟県妙高市両善寺のスキー場「ロッテアライリゾート」のゲレンデ脇で、東京都練馬区高松の会社員、大谷孝一さん(54)が倒れているのを、30代のスノーボーダーの男性が発見した。大谷さんは心肺停止の状態で妙高市内の病院に搬送されたが、同8時58分、死亡が確認された。

妙高警察署によると、大谷さんは友人と4人で同スキー場を訪れ、スノーボードを滑走していた。同日、午後1時過ぎ、仲間から大谷さんが行方不明になっているとの連絡が同スキー場にあり、関係者が捜索を開始。さらに同3時過ぎには、仲間から、「一緒にスノーボードに来ている友人とはぐれて連絡が取れなくなっている」と110番通報があった。

同署によると、大谷さんは、中級レベルのコース「ウマノセ」(1460m)沿いの「山麓第2リフト」の乗り場から約100m上のコース脇で、杉の木の周りに積もった雪に上半身を突っ込んだ状態で発見された。死因は転倒した事故による窒息死。現場付近は当時、雪が降っており、視界が悪い状態だった。約160cmの積雪があったという。

同署は、事故の原因などについて調べている。