【PR】上越市土橋で「斜めに建つ電気を買わないスマートハウス」見学会 4月20、21日 西脇建設

「高騰する電気代を気にせず暮らしたい」このような思いを持った家族必見の「斜めに建つ電気を買わないスマートハウス」の完成見学会が2024年4月20、21日の2日間、新潟県上越市土橋のニュータウン「はれまち土橋」で開かれる。設計・施工は、妙高市栗原2の西脇建設で、見学は予約制。

自然の力を生かす「斜めに建つ」家

子育て世代が夢を叶えた、木造2階建て、延べ床面積約36坪の家。太陽光や風など、自然の力を活用するため建物を真南に向けており、土地に対して家が斜めに建つ個性的なデザインが目を引く。

「斜めに建つ家」の外観

室内も太陽の位置に素直な間取りで設計。リビングは吹き抜けで開放感があり、上部から暖かな太陽光がたっぷりと差し込む。

玄関脇には好きなことに没頭できる趣味部屋を設け、日々を豊かな時間に。家族みんなで使え、家事効率もアップする2階の大きなファミリークローク、暮らし始めると自然に増えがちになる“モノ”もスッキリと片付く各所の収納スペースも見どころだ。

太陽光も設計に取り込んだ開放的なリビング(イメーシパース)

エネルギーの自給自足で「電気を買わない家」を

同社は家づくりを通して「かっこいいを楽しむ。」をテーマとしているが、加えて「家庭でのエネルギーの自給自足」などSDGs、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとして、ZEH(ゼロエネルギーハウス)住宅率100%を達成。「地元の未来に誇れる住宅」を供給し続けている。

高騰する電気代にストレスを感じることなく、地球に対しても優しい暮らし。全館空調冷暖房システムも採用し、家中をほぼ同じ温度にすることで家族と家の健康も大切に守っていく。

西脇建設の家づくり、選ばれる理由、施工例などは ホームページ から。

リビングとつながるフリースペースは子どもの遊び場にも(イメーシパース)

会場でユーザーから“生の口コミ”も聞ける!

なお見学会時には、同社でマイホームを建てたユーザーも来場。実際に暮らしてみての住み心地や良かったこと、こうした方がなお良かったことなど、ユーザーならではの“生の口コミ”を聞くことができる。「電気代にストレスを感じることなく生活したい、そんな想いからこの家が完成しました。ぜひご覧ください」と同社では話している。

見学会場