【PR】アウトドア好き家族に人気のモデルハウス 上越市新光町で4月6日から見学会 「copan no ie.」

「趣味やおうち時間を楽しめる家に住みたい」このようなあこがれを形にした「三角屋根」が特徴のモデルハウスの見学会が、2024年4月6日〜29日に新潟県上越市新光町地内で開かれる。設計・施工は、カフェ風デザイン住宅を手がける同市富岡の「copan no ie.(コパンの家)」で、見学予約を受け付けている。

三角屋根の平屋風ロフト付きモデル

公開されるのは、今年2月に完成したばかりの同社のラインナップ住宅「M.P.H」モデル。木造3LDKの平屋風で、ロフト付き。シンプルなたたずまいながら三角屋根が個性を際立たせている。

三角屋根が個性的な「M.P.H」モデルの家

木製の玄関を開けるとゆったり広いコンクリート打ちの土間スペースがあり、自転車やスノーボードといったアウトドアグッズの手入れなど趣味も楽しめる場所。光がたっぷり差し込む大開口窓の前にソファやベンチを置いて、ぽかぽかと日向ぼっこをする時間もいい。

土間横のリビングは吹き抜けで開放感たっぷり。アンティークなタイルと木枠で仕上げた対面キッチンはどこかレトロな雰囲気があり、まるでおしゃれな店のよう。

趣味も楽しめるリビング横の玄関土間

吹き抜けで開放感あるリビング

タイルを使ったレトロ感あるキッチン

2階の居室は三角屋根ならではの斜め天井で、映画のワンシーンに出てくるような天窓も。屋根裏部屋のような“ドキドキわくわく”の空間で、天窓越しに星空を眺めながら空想を楽しむといった時間も楽しそうだ。

「自分たちにぴったり」男性からも大好評

コパンの家は、上越地域で20年以上家づくりを行ってきたヤマダコーポレーション(本社・妙高市)の、「グランハウス」「ジャスミーハウス」に続く新ブランド。構造の強さ、高い断熱性などは維持しながら、デザイン性を追求している。

自然素材をたっぷり使った、どこかレトロ感のあるデザインは、見学した家族から「吹き抜けで天井が高くて開放感がすごい」「アウトドア付きの自分たちにぴったりな雰囲気」などと大好評。男性が気に入るケースも多いという。

居室のある2階にはわくわくするような天窓も

屋根裏部屋のようなスペースも

見学は完全予約制。新規来場で前日午後5時までにWEBから来場予約など条件をクリアした家族にはQUOカード1000円分をプレゼントする。

「copan no ie.」ショールーム