【PR】バックヤードのある家 上越市新光町で2月10〜12日に建売住宅2棟同時見学会 ミサワホーム

大手住宅メーカー「ミサワホーム」の建売分譲住宅2棟の販売見学会が、2024年2月10〜12日に新潟県上越市新光町3地内で開かれる。キッチン周りをはじめとする生活空間を夜に一度リセットし、朝を気持ちよくスタートさせることがテーマで、これからの時代の暮らしをイメージしたコンセプト住宅となっている。予約なしでも見学できるが、予約して来場した家族には、特典としてミッフィーグッズをプレゼントする。

公開される上越市新光町の家

「これからの時代の家を愉しむ」

核家族化、新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で、暮らし方は大きく変化した。「家族とのつながり」が見直された一方、家族が家にいる時間が増えたことで、生活動線の悪さや散らかり、自分の時間の減少など、新たにストレスを抱えたという人も多い。

今回販売される2棟は、これらの問題をクリアする設計で、掃除や片付けのしやすさ、自分の時間の作りやすさなど、新しい家を持つことで実現する毎日がリフレッシュの「これからの時代を自分らしく愉しむ家」となっている。

C棟:新コンセプト住宅を先行公開

注目はC棟で、同社のコンセプト住宅「ルーミエ」の新商品を先行公開。新しい時代の住宅として現代の暮らし方をイメージしつつ、しっかりトレンドも取り入れた。

新光町C棟の外観(イメージパース)

ポイントとしたのは「食事を中心とした家族のつながり」。リビングダイニングを19畳と広く取り、コロナ禍を経て、幸せのホームグラウンドとして家の中心に家族が集まる暮らしをテーマとしている。

新光町C棟のダイニングキッチン(イメージパース)

同時にプライベートタイムにも配慮。2階の洋室の一角にはマルチに空間を変えられる可動ウォールを設置し、開放すればゆったり使え、区切れば部屋にもなる。在宅ワーク、学習、趣味など自由に使えるマルチスペースも設け、自分時間を満喫できる空間も用意した。

新光町C棟のキッチン(イメージパース)

新光町C棟のリビング(イメージパース)

キッチン裏はバックヤードをイメージし、大型パントリー、収納など、どんな形でも使えるマルチクローゼット設計に。水回りはストレスのない回遊動線とし、ガス乾燥器も導入して洗濯物は「洗う、乾かす、即収納」の流れを作った。

  • 土地面積:209.84平方m
  • 延べ床面積:117.37平方m
  • 販売価格:4180万円(駐車場2台分、植栽付き)
  • 物件詳細 予約ページ

バックヤードはパントリーや収納など自由に使える

B棟:「高天井+蔵+スキップフロア」の人気スタイル

C棟に隣接するB棟は、スキップフロア(1.5階)+蔵収納(3畳)というミサワホームの人気スタイル「高天井+蔵+スキップフロア」で設計した。

新光町B棟の外観

リビングダイニングは天井高3mの開放感ある造りで、家族の会話が増えやすいセンターリビングに。温水床暖房付きなので寒い冬も足元からぽかぽか暖かく、集まった家族が快適に過ごせる。

新光町B棟のリビング

新光町B棟のダイニング

キッチンはシンクとコンロを分けた2列タイプで、調理や清掃がしやすい流行のスタイルを採用。洗面、脱衣場はキッチン裏に配置し、効率的な家事動線も確保している。

スキップフロアと2階の計2か所に在宅ワークスペースを設けており、夫婦それぞれで仕事や勉強をするのに便利。また、スキップフフロア下の3畳分の蔵収納は、季節用品をしまえる便利スペースになっている。

  • 土地面積:209.91平方m(63.49坪)
  • 延べ床面積:123.17平方m(37.25坪)
  • 販売価格:4400万円(駐車場2台分、植栽付き)
  • 物件詳細 予約ページ

新光町B棟のダイニングキッチン

利便性の良い好立地 建物性能にも注目

2棟いずれも幹線道路に出やすく、周辺にはコンビニエンスストアや飲食店があり生活に便利。富岡の商業集積地などにも行きやすい好立地だ。

南極・昭和基地に使われるなど、建物の強さと機能性の高さが特徴の同社の家。木質パネルで家全体を覆う独自の工法は建物にひずみや狂いを生じさせにくく、繰り返し起きる地震への強さも併せ持つ。ゆがみにくいことで性能も維持されやすく、将来必要になるメンテナンスも大幅に抑えられるのもメリットだ。

見学は事前予約不要(案内は予約優先)。予約して来場した家族には、特典として「ミッフィーのブランケット&キーホルダーのセット」をプレゼントする。