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「うみがたり」が入館者100万人を突破 イルカもジャンプで祝福

2週間前

新潟県の上越市立水族博物館「うみがたり」は2019年8月11日午前、入館者数が100万人を突破した。同日午前10時からはイルカスタジアムで「100万人達成セレモニー」も開かれ、100万人目となった家族がくす玉開きを行った。

見事100万人目となったのは新潟市西区の会社員齋藤翔太さん(33)、美香さん(36)の長女、小春ちゃん(4)。一家は休みを利用し、長野、上越へ旅行中、初めてうみがたりを訪れたという。

100万人目となった齋藤小春ちゃんと母親の美香さん
20190811うみがたり100万人3

セレモニーでは齋藤さん一家、村山秀幸上越市長、櫻健太郎館長がくす玉開きを行うと、大勢の来館者らが拍手。2頭のイルカもジャンプを披露し、会場を大いに沸かせた。村山市長は挨拶に立ち、うみがたりのコンセプトなどに触れながら「一年を通して楽しんでもらい、これからも足を運んでほしい」とあいさつした。

2頭のイルカが100万人達成をジャンプで祝福
20190811うみがたり100万人1

一家にはうみがたりの年間パスポートや記念品が贈られ、父親の翔太さんは「突然のことでびっくりしました」と驚き、小春ちゃんは「ペンギン(を見るの)が楽しみ」とはにかんだ。母親の美香さんは現在妊娠中で来年出産予定といい、「良い記念になりました。家族でまた来ます」と笑顔を浮かべた。

齋藤さん一家には年間パスポートなどが贈られた
うみがたり100万人2

櫻館長は「多くの方にお越しいただけた。色々な事に取り組み、まちを元気にする水族館を作っていきたい」と話していた。

同館は昨年6月26日にグランドオープン。連日家族連れらでにぎわいを見せており、入館50万人達成セレモニーは昨年10月14日に行われた。オープンから1年2か月足らずで100万人に達成した。

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