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上越市教委の37歳男性主任が酒気帯び運転 停職5か月の懲戒処分

5年前

上越市教育委員会は2015年7月3日、酒気帯び運転で警察に検挙された教育総務課の主任 (37) を停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。

市教委によると、男性主任は6月5日(金)の勤務終了後、自家用車で市内の居酒屋に行き知人らと飲酒。6日午前0時50分頃、帰宅しようと自家用車を運転し、道路わきの水田に脱輪した。事故直後に自ら警察に連絡し、飲酒したことを申告したという。呼気検査で1リットルあたり0.3ミリグラムのアルコールが検出され、酒気帯び運転容疑で検挙された。

同市職員の懲戒処分に関する指針では、酒気帯び運転などは免職または停職が処分の目安となっている。市教委では、普段の勤務態度やこれまで処分歴がないこと、自ら警察に通報したことなどを勘案して、今回の処分を決めたという。

中野敏明教育長は「率先垂範すべき市職員が重大事故につながる酒気帯び運転という違法行為を働き、市民の信頼を大きく損なったことに対し、心からお詫びする。再発防止に向けてこれまで以上に強く職員を指導する」とのコメントを発表した。