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【特報2】写真でみる違法看板この1年 地元住宅建設業者やりたい放題

6か月前

公道沿いの電柱や街路灯、樹木など法令で禁じられた場所に堂々と設置されている違法看板について、上越タウンジャーナルではこの1年を通じて取材してきました。冬には除雪車の目印になるポールに違法看板がくくりつけられていたり、交番の前に堂々と設置するなどさまざまなケースがありました。これらの様子を写真で紹介します。

こうした看板を設置している多くは地元の住宅建築関係の企業です。道路の柵や電柱、路側帯の反射板のついたポールなどに「見学会」などと書いたのぼり旗や看板を設置しています。こうした行為は新潟県屋外広告物条例により刑事罰をもって禁じられています。堂々と違法行為をする業者は、他方では、自社の住宅を勧めるチラシや公式サイトで「真心込めて」とか「誠心誠意」とか「子供のために」などとうたっています。白々しい限りです。

一昔前、二昔前ならいざ知らず、大小問わず企業のコンプライアンス(法令遵守)が当然のこととなったこの時代に、上越地域では多数の企業がこうした違法行為を堂々と行っています。その現状を写真で紹介します。

写真はすべて上越市内で撮影したものです。

歩道脇の雪の上に旗と看板の2段重ね。会社名はないが近くで見学会が開かれていた(2018年2月撮影)
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除雪の目印となるポールにくくりつけられていた
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上越妙高駅東口付近(2018年2月撮影)
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交番の目の前なのに堂々と違法看板
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電柱にずらり。違法看板なのに「交通安全」を呼びかけている?(2018年2月撮影)
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雪の壁に埋まらないように(?)電柱の中程の高さにくくつけてある(2018年2月撮影)
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雪に埋まった歩道にも(2018年2月撮影)
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路側帯の反射板のついたポールに看板、その先には旗も(2018年2月撮影)
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山麓線沿いの歩道で雪に直接さしてあった旗(2018年2月撮影)
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電柱に(2018年2月撮影)
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雪の深さを考慮した高さに(2018年2月撮影)
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街路樹への貼り付けと立て看板(2018年2月撮影)
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反射板のついたポールをフル活用(2018年8月撮影)
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山麓線沿いの立て看板(2018年8月撮影)
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歩道に直接置くという新しい(?)やり方(2018年9月撮影)
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樹木への立て看板もセットで(2018年9月撮影)
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高田公園の桜の木に看板と旗(2018年12月撮影)
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上越タウンジャーナル編集部から

上越タウンジャーナルでは、こうした違法看板について継続的に取材しており、今後も続報します。

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