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越後上越上杉おもてなし武将隊が誕生10周年 記念イベント開きファンへ感謝

1週間前

新潟県上越市の春日山城跡などで観光案内を行い、同市の観光ピーアールを行う「越後上越上杉おもてなし武将隊」が2021年4月29日、誕生10周年を迎えた。1日、春日山神社などでこれまでの感謝の気持ちを込めた記念イベント「10周年祭」が開かれ、多くのファンらが祝福した。

同武将隊は上杉謙信といった戦国武将にふんし、春日山城跡でのおもてなし演武や市埋蔵文化財センターでの観光案内など行う。2011年の結成以来、メンバーの入れ替えはあったが、初期メンバーの謙信、上杉景勝、足軽組頭十吾郎の3人に加え、現在は女武者まつえ、綾姫の計5人が活動している。

10周年を迎えた「越後上杉おもてなし武将隊」(5月1日)
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今年1年間を「10周年イヤー」とし、メンバーたちにより様々な企画が行われる予定。10周年祭は当初、4月29日に実施予定だったが、雨天のため中止に。ファンへのもてなしは行われ、過去メンバー3人が祝福にかけつけるサプライズもあった。

1日の10周年祭は、春日山神社境内でメンバーらによる力強い演武をはじめ、武将隊オリジナルの上越PRソング「義の心宿る街 上越」などが披露された。活動当初に行っていた「翔龍炎舞」も約4年ぶりに復活披露され、初期からのファンを喜ばせた。

上越ソングPR「義の心宿る街 上越」も披露
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市内在住の50代女性はファン歴約5年。当初、母親と共に応援していたが、母親が病に倒れたという。「十吾郎さんがすぐに声をかけてくれてメッセージを書いてくれたんです。とても優しくて嬉しかった。これからもずっと応援していきます」などと話し、10周年を喜んだ。

上杉謙信役は「多くの方からの応援と支えがあり、10周年を迎えることができた。謙信の地の素晴らしさを伝え、おもてなしを続けて行きたい」と語った。