【PR】自宅を売っても住める「リースバック」って?「センチュリー21 越後ホームズ上越店」で相談受付中

自宅を売却して現金化しつつ今まで通り住み続けることができる「リースバック」が注目を集めている。不動産売買全般を行う、新潟県上越市木田2の「センチュリー21 越後ホームズ上越店」でも取り扱っており、相談を受け付けている。

自宅を売っても住み続けられる「リースバック」

「住宅ローンの支払いがきつい」「老後資金にゆとりが欲しい」「相続に向けて自宅を現金化しておきたい」、こんな時に活用できるのが、センチュリー21の「リースバック」サービス。現在住んでいる家を不動産会社が買い取りし、その後、この物件をそのまま売主に賃貸(リース)する仕組みだ。

売主はまとまった現金が手に入るほか、毎月家賃を払いつつ自宅に継続して住めるので引っ越しをする必要がないのがポイント。プランによってはローン残債、固定資産税、火災保険などの費用がなくなるほか、最大1年間賃料無料となる場合もある。

センチュリー21は世界最大級の不動産販売ネットワークで、越後ホームズは2023年1月に加盟。同社のリースバックサービスの利用相談は上越店でも増えてきており、注目度が高まっているという。

月額1100円で「空き家管理」サービスもスタート

このほか同店では、遠方に住んでいるので実家の様子を見に行けないという人に向け、「空き家管理」のサービスも始めた。旧上越市内の空き家が基本(旧市外は要相談)で、管理費は月1100円。定期巡回しながら損壊や水漏れの有無の確認、郵便ポストの整理などを行うほか、場合によっては住居周りの草刈りや、室内清掃も手配する。確認後は建物の様子を写真に撮り、LINEを使って所有者に報告も行う。

遠方に住んでいても安心できるよう、越後ホームズが空き家を管理する

越後ホームズでは「空き家問題が深刻化しているが、所有者からすると思い出の実家をもうしばらく残しておきたいという気持ちもあると思う。管理者が状況を承知していれば地域の人も安心できるので、ぜひご相談いただければ」と話している。

「私たちが対応します。お気軽にお問い合わせください」とスタッフ