大学入学共通テスト始まる 上越市内は雪もなく順調にスタート

大学入学共通テストが2023年1月14日、全国で一斉に始まった。新潟県上越市では上越教育大と県立看護大の2会場で行われ、積雪のない穏やかな天候の中、両会場とも大きなトラブルもなくスタートを切った。

問題冊子が配られ試験開始を待つ受験生(上越教育大学)

大学入試センター試験に代わり、今年で3回目となる大学入学共通テストには、全国で51万2581人が志願した。県内は9183人で、前年から348人減少。上教大では590人、看護大では262人が受験予定だ。

上教大では、新型コロナウイルス対策として、試験会場となる教室を年明けから封鎖するなどの準備を進めてきた。14日朝、最初の試験が始まる1時間以上前から、専用バスなどで受験生たちが続々と到着した。

積雪のない穏やかな天候の中、上教大会場へ向かう受験生

直江津中等教育学校の女子生徒は「コロナにはすごく気を付けてきた。緊張しやすいけど、今までやってきたことを信じて、実力を発揮できるよう頑張りたい」と笑顔を見せ、会場へと足を進めた。

初日は地理歴史と公民、国語、外国語、英語のリスニング、15日は理科と数学が行われる。