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先月オープンの「うみがたり」でイルカ1頭死ぬ ショーは当面3頭で

4か月前

新潟県上越市は2018年7月13日、先月オープンした市立水族博物館「うみがたり」で飼育していたバンドウイルカ1頭が死んだと発表した。

死んだバンドウイルカはメスのサシャで推定年齢8歳。6月26日にオープンした同館で他の3頭とともに豪快なパフォーマンスで来館者を楽しませていた。

6月26日の開館式典では4頭そろって元気なジャンプを披露していた
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指定管理者の横浜八景島によると、サシャは7月11日午後6時30分のパフォーマンスには元気に出演していたが、翌12日朝には食欲がなく泳ぎに力がなかったことから午前の出演を見合わせた。その後、獣医師と飼育員が応急措置をしたが改善せず、午前11時55分に死んだ。解剖で呼吸器や消化器に色や形状の異常が確認されたが、詳細については調査中だという。

横浜八景島は「短い間でしたが、このたび急死したバンドウイルカに対して多くのご声援をいただきましたことに心から感謝を申し上げます」とコメントした。当分の間イルカのパフォーマンスは3頭態勢で行うという。

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