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「火気厳禁」石油タンクの前で市職員喫煙 市民の指摘受け灰皿移動 上越市清里区総合事務所

3か月前

新潟県上越市の清里区総合事務所で2018年7月6日午後、市職員が「火気厳禁」と表示された石油のタンクの前で喫煙していたと市民から同事務所に指摘があった。石油タンクに隣接する場所が喫煙場所に指定されていたが、同事務所では「法令に違反しているわけではないが、一般常識に照らしておかしいことだった」として、灰皿を離れた場所に移動した。

清里区総合事務所の喫煙場所だった石油タンク付近(市職員の喫煙を目撃した市民の証言などをもとに再現)
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同事務所では駐車場に面した1階の屋外に、石油タンクが設置されている。7月6日午後0時半頃、2人の職員が石油タンクの前で、紙巻きたばこを吸っているのを駐車場にいた市民が目撃し、同事務所に電話で指摘した。

喫煙場所の灰皿は、石油タンクに隣接したドアの前に設置されていたが、同事務所は指摘を受けて約15m離れた場所に移動した。同事務所の秋山順一次長は上越タウンジャーナルの取材に対し「公務員としても、一般常識に照らしてもおかしいことで、誠に申し訳ない」と陳謝した。

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灰皿は移動された
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喫煙の様子を目撃した市民は「昨夏は市役所の第2庁舎が火事になっている。気持ちを引き締めてもらいたい」と話していた。

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