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雁木町家再生しチャレンジショップ 10月には「角打ち」も開催

3か月前

公益社団法人上越青年会議所の音乃葉リノベーション委員会(佐藤宣夫委員長)は、上越市高田地区の雁木町家の再生を通じて市街地の活性化につなげようと、期間限定のチャレンジショップやイベントに活用する取り組みを進めている。

同委員会では、総延長約16kmにおよぶ、長さ日本一の雁木を高田の資源ととらえ、再生などに取り組んできた。一般社団法人雁木のまち再生から仲町4にある築150年の町家を借りて、6月から漆喰塗りなど市民参加のワークショップなどを行い、建物の入り口付近をリノベーション(改修)した。

市民参加のワークショップなどを行いながら再生された町家
雁木町家

8月25、26日には、初めてのチャレンジショップが開かれ、古着と古書の販売が行われた。今後も雑貨、布ぞうりの販売、ネイル、ギターの演奏とカフェなど、それぞれ1〜3日程度の出店が予定されている。9月中はチャレンジショップとして活用し、その後10月8日には越後・謙信SAKEまつりのプレイベントとして、酒屋の一角で立ち飲みする「角打ち」会場として活用する。SAKEまつり当日の10月20、21日は休憩スペースとして開放する予定。

8月25、26日には古書販売などが行われた
mati

佐藤委員長は「リノベーションした町家を実際に見てもらい活用してもらい、雁木町家の保全、空き家対策や市街地の活性化につなげていければ」と話している。

チャレンジショップの出店者は現在も募集中。1日や2日だけの出店も可能。町家の住所は仲町4・3・14。問い合わせは、メールotonoha2018@gmail.com

町家の場所