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高田城百万人観桜会の入り込み88万人 開花早く7年ぶりに100万人割り込む

4か月前

新潟県上越市は2018年4月23日、今年の高田城百万人観桜会の入り込みが88万4000人だったと発表した。前年より44万3000人減で、入り込みが100万人を割り込んだのは東日本大震災のあった2011年以来7年ぶりとなる。会期は当初は4月6〜22日の17日間だったが、市は入り込み発表に合わせて4日間前倒しして4月2日からの21日間とした。

満開を迎えた4月4日午前、公園内の西堀沿いの通りに露店はほとんどなかった
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当初の会期4月6〜22日の入り込みは80万1000人で、前倒し分の2〜5日は8万3000人。

今年、高田の桜は過去最も早い開花日に並ぶ3月30日に開花した。4月4日には満開を迎え、会期後半は葉桜となった。市では「花の咲いている期間と会期が合わなかったことから、入り込みが伸び悩んだ」としている。

会期中の4月12、13日には全国さくらシンポジウムin上越が開催されたほか、15日には埼玉県のマーチングバンド「ジェネシス」が公演するなど、イベントなどには一定の入り込みがあった。

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