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ホテルハイマートの新作駅弁「にしんめし」発売 「鱈めし」「さけめし」シリーズ第3弾

3か月前

「鱈めし」や「さけめし」などの駅弁で知られる新潟県上越市中央1のホテルハイマートは2021年4月29日、新作駅弁「にしんめし」を発売する。身欠きニシンの甘露煮をメインとした“ニシン満載駅弁"で、担当者は「試作を繰り返して完成した『にしんめし』をぜひ味わって」と話している。税込み1200円。

同ホテルでは上越産コシヒカリ、日本海の鮮魚、地場野菜などの厳選した食材を生かしたバラエティ豊かな駅弁を販売。このうち人気駅弁の“ツートップ"として知られる「鱈めし」と「さけめし」は1990年代前半に販売開始以来、根強いファンも多く、JR東日本主催の駅弁コンテスト「駅弁味の陣」では両商品とも、最高賞の「駅弁大将軍」を受賞。全国的にも知られる商品となっている。

身欠きニシンがメインの「にしんめし」
にしん

今回発売する「にしんめし」は「鱈めし」「さけめし」に続く第3弾商品として発売。江戸時代から日本海海運で活躍した北国廻船「北前船」が運んだタラ、サケ、ニシンをメイン食材にシリーズ化したという。ニシンを使った駅弁は過去に一度、「親子にしん」という商品で販売していたこともあったが、諸事情で販売を終了。中高年を中心にニシンを使った駅弁の復活の声が多く上がり、今回「にしんめし」として登場した。

甘露煮に使う継ぎ足しの秘伝タレは甘みを強調した濃い味。身欠きにしんをタレで煮て、昆布の炊き込みご飯と錦糸卵に乗せた。ほか、昆布巻きや菜の花との和え物、味付け数の子を詰めるなど、大人が喜ぶ詰め合わせ。山崎知夫統括部長は「ニシンのおいしさを再発見できるはず」と話している。

通年販売され、同ホテルの駅弁ドライブスルーや上越妙高駅内の「駅弁山﨑屋」で購入できる。5個以上購入の場合は予約する。5個以上購入で旧市内は配達も可能。

問い合わせ、予約は同ホテル025-543-3151